"女性ボーカル"一覧
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奥華子
心にある暗い感情、葛藤や悩みを綴った楽曲を、ピアノの弾き語りと朗読のみで見せた2時間半。奥華子の本質と力量を堪能できる一夜だった。
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ハルカトミユキ
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ハルカトミユキ
きのこ帝国と渋谷クアトロで念願の2マンとなった3rd Album『溜息の断面図』レコ発3days最終日、渋谷CLUB QUATTRO
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ハルカトミユキ
激しい怒りや孤独、絶望の向こうに見いだす希望を歌う、ハルカトミユキの3rdアルバム『溜息の断面図』。苦悩を経て、新しい2人の形も見えた今作について訊いた。
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PUSHIM
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チリヌルヲワカ
チリヌルヲワカが年末に開催する恒例のワンマン公演の初日がキネマ倶楽部で行われた。今年1月のメンバー脱退を経た3人はどんなステージを見せてくれるのだろう――。
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ひめキュンフルーツ缶
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チリヌルヲワカ
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Ms.OOJA
「明日に繋がる音楽で、共に励まし合い、寄り添っていきたい。」――このベストアルバムには、Ms.OOJAの5年間の軌跡とリスナーへの想いが凝縮されている。
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PUSHIM
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ひめキュンフルーツ缶
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手嶌葵
「私の“現実”がここにあるなと感じた。」――悩んで、揺れて、前に進もうともがく。月9ドラマの主題歌である今作は、まさにドラマの世界そのもの。聞き手に優しく寄り添えたらと語る彼女の素顔に迫る。
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奥華子
メジャーデビューから10年。この日は、これまで支えてきてくれた人たちへの溢れんばかりの感謝と、今なお尽きることのない音楽への愛情とに彩られた、濃厚かつ幸せな一夜となった。
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PUSHIM
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ひめキュンフルーツ缶

スペシャル 
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Ms.OOJA
楽曲に込められたメッセージが“強く”から “楽に”に変化した今作。心境の変化やタイトルに込められた想いなどを語ってくれた。
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シクラメン
先日、自身最多の33公演に及ぶ全国ツアーを完遂したシクラメンが、タイトルに自身の名をつけたアルバムをリリース。「2回目のデビュー作」とも言える今作について、メンバー4人に訊いた。
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かりゆし58
「自分の代わりはいないのだから、自分ぐらいは自分を認めてあげよう」――そんな意味が込められたタイトルを冠した約3年ぶりのフルアルバムは、変化を恐れず“新たな一歩”を踏み出す意欲作に。
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ハルカトミユキ
激しい怒りや孤独、絶望の向こうに見いだす希望を歌う、ハルカトミユキの3rdアルバム『溜息の断面図』。苦悩を経て、新しい2人の形も見えた今作について訊いた。
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奥華子
